天皇杯2012準々決勝

観てきました。結果は見てのとおり。

この試合は今野がボランチとして先発して、見事な中盤のアクセントとして攻守に貢献してくれました。その効果は周りにも波及し、明神や二川がトップに近い位置でプレーする機会が増え、前線が孤立することなくボールが回り続けるという今年のガンバではなかなか見る事ができなかった光景が繰り広げられました。前半に限って言えば、自分の考えるガンバ大阪のサッカーそのものの内容でした。

ここまで来ればあと少し、最後は笑って終われる事を願います。


なお明日はJユースカップ決勝が同じ長居スタジアムで行われます。ユースもトップに続け！

大きく胸に 吸う息は

ちょっと前まではデフォルトの村メロをマイナーチェンジしたモノを使ってましたが、すれ違いをやってると結構そういう方が多いので一念発起してなれぬ耳コピにトライしてみました。

で、この曲。昭和のポンキッキを代表する曲だと思います。

注：原曲とは若干違うかもしれません。

Life, and Nothing More...

せめてもの

ふだんは　↓　こんな感じですが




今週の間は　↓　こうします。





















自分はいわゆる「サポーター」ではないので、レプリカユニを持ってないのです。

ですからせめてゲームの中だけでもレプリカを着て応援します。

ちなみにこれは今季のGKユニ。

村長はじめました

村長業務そっちのけでレプリカユニフォームを作成しまくりの図

それも趣味全開のチョイスで

チベット代表のユニフォーム

先日気付いた事。

上のイラストは数年前にdrawrで描いてpixivにもあげた、2006年ごろhummelが作ったチベット代表のユニフォームのイラストです。きっちりとしたサッカー協会を持たない（というか持てない）国や地域の為にスポーツメーカーが代表ユニフォームを提供するという事がたまにあります。これも確かそんな感じの経緯のユニフォームだったと思います。

が、その場合のユニフォームデザインは、大抵その当時そのメーカーが作ってるユニフォームの型を使い、そのチームのカラーに合わせた色やらデザインをあてこんで作るのが一般的です。

このチベット代表ユニフォームはそこが違ってて、このユニフォームの為だけに立ち上げた型をベースに作ってるのです。自分の知る限り、このシルエットと同じユニフォームは当時のhummelのラインにはありませんでした。

この時のユニフォームはレプリカも作成され、ほぼ同様のデザインをカジュアルに落とし込んで作られた長袖シャツもアパレルラインで販売されていたので、hummelとしてもまったく採算度外視だったわけではないと思いますが、今思えばすごい判断だったんだなぁと思います。

今日のよかった探し

「

drawrに投稿するのを思いとどまってよかった。

drawrといえば先日某版権作品のパロ作品を投稿したんですが、昨日の朝twitterを見たらその元作品の作者さんがフォローして下さってました。まったく予想外の事だったので驚きました。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

ただ、これは「うん　ゆるす」なのか「今回は見逃す　だが次は無いと思え」という警告なのかどっちなんだろう。

カルチョビット6～7年目

６年目、ついに我がチームから日本代表が選出されました。
ＦＷの「りょうけ」とＤＦの「きら」。
特にきらはチーム生え抜きだけに感動もひとしお。

他のメンバーに目をやると、そろそろ世代交代の時期のようです。

なかでもウチのゴラッソ製造機の「なや」の引退が間近っぽいのがさみしいところ。 点がほしいシーンで確実に点を取り「なや・・・恐ろしい子！」と幾度となくつぶやかせてくれた彼の雄姿が見られるのもあとわずか。

能力にもかげりが見え始めてきましたが残りの試合、彼のプレーに注目して行こうと思います。