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タイトルは永遠に暫定の巻
Posted by - 2024.11.27,Wed
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Posted by 三ツ沢大介 - 2010.08.22,Sun

昔、関西のお昼のワイドショー番組でやってた心霊写真の謎を暴くのコーナー。今なんとなく検索かけてみたらyahoo知恵袋で「心霊写真というものは100%ないという事を大前提としている」とかいう答えがベストアンサーになってた。大きく間違ってはいないと思うけど、個人的にはちょっと違う印象を持ってる。

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Posted by 三ツ沢大介 - 2010.08.09,Mon
twitterはじめて数日。

フォロー返ししてくださった方のつぶやきに間違った情報を返信した事に気づいて、あわてて削除したりといきなり恥ずかしい事やったりしてます。うあああ。

ところで最近たまにdrawrやpixivでやたらhot入りしたり、特定のイラストだけ妙に閲覧数が増えたりするのはもしかしてtwitterで誰かがつぶやいてくれてるからなのかしら。
Posted by 三ツ沢大介 - 2010.08.07,Sat
はじめました。
http://twitter.com/tamisoso

正直な話、つぶやきという性質上タダの愚痴やら悪口といった普段ネットではできるだけ抑えるようにしている要素が噴出しそうで怖いんですが、興味があるのも確かなのでとりあえず当分やってみます。
Posted by 三ツ沢大介 - 2010.07.28,Wed


テレプシコーラの新刊を購読しました。
上の絵(drawrに描いた落書き)にも書いてますが、あのモブを描いている方はいったい誰なのでしょうか。

自分はそれほど山岸作品全般に詳しくないですが、自分の知る限りかなり長い期間モブを担当されているようです。それで思ったんですが、もしかして同じ絵を描ける方で代変わりとかしてるんでしょうか。
しかも実はあのモブ担当ポジションには東映の『八手三郎』みたいに決まったペンネームがあって、現在は二代目であるとか。その他の作画スタッフから常に下克上を狙われてたりとか。

(くうぅッ・・・!あいつさえッ、あいつさえいなくなればこの私こそが次の『紫般若』だというのに!)

「ほほほ、おまえではわらわの代わりにはなれぬ。『紫般若』の座は未来永劫わらわのものぞ」

(・・・お凉様の寵愛を受けているというだけで・・・・・・憎い・・・あいつが憎いッ・・・!)

みたいな感じでドロドロした感じだったりしたら面白じゃなかった大変だろうなあと想像したり。
紫般若っていうのがいわゆる八手三郎がわりです。

・・・すみません、こんなふざけた文章を書いた後でなんですが、あの絵柄大好きです。
ある日突然モブのキャラの絵柄があの絵柄じゃなくなったら、山岸作品を読んだ気がしなくなると思います。
応援してます、紫の般若の人。
Posted by 三ツ沢大介 - 2010.07.19,Mon
かつてガンバ大阪がつけた新井場徹の愛称が「交野トリッキー」だった事。
Posted by 三ツ沢大介 - 2010.04.04,Sun
平井が報われないのは本当に残念。

結果を残せてないものの、ジェジンも彼なりにすごく奮闘しているように思うのでがんばって欲しい。
(彼の場合は彼だけでなく、周りの選手の彼の使い方にも原因があるように思うけど)

一方、倉田や寺田が結構活躍しているのは素直に嬉しい。来季にちゃんと戻ってきてくれるのか心配になってくるけど。
Posted by 三ツ沢大介 - 2009.11.20,Fri
プロレスラーの男色ディーノ氏と、ゲームの趣味が近い事に最近気がついた。
http://www.4gamer.net/words/001/W00178/

サッカーゲームが好きだったり、アクションものは好きじゃないとか、チンクルはいろいろつらいとかいうあたりが特に。

レビューを読んでいて感心するのは、ちゃんとシミュレーターとゲームを別ものだと理解できてること。
この手のアスリート系の著名人のゲーム評って、やたらシミュレーター寄りのつくりを望むんだけど、シミュレーター性とゲーム性の違いや、ユーザーに求められる(というか、自然に受け入れられる)両属性のさじ加減をよく理解できてるというか。

昔、某プロレスラーがSFCのプロレスゲームをプレイした記事を読んだことがあったけど、やっぱり経験者だけにシミュレーター寄りの提言をしていたのが記憶に残っている。
ただ、「それだとシミュレーターとしては面白いだろうけど、ゲームとしてはどうだろう」とかは考えない。
まあ、普通は考える必要ないんだけど、自分が言いたいのは、その辺をちゃんと考えた上でのレビューをしているアスリート系著名人のレビュアーをはじめてみたような気がするって事。

個人的にはこれからも注目していきたいレビュアーさんであります。
Posted by 三ツ沢大介 - 2009.11.18,Wed
先日発売されたサカつく6にはまりまくっている今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回はかなり自分好みのつくりになっているので大満足。
前作の5が正直自分には合わなかった事も無関係ではないと思いますが。

ちなみに今現在は14年目でチーム構成は以下の通り。

screenshot_0001.jpeg
















ワールドプレミアシップディビジョン1初優勝時のメンバーです。
レギュラーメンバーと控えがごっちゃになっているので、これがベストのスタメンというわけではありません。
守天(もるてん)というのはエディットキャラです。なお監督はドゥルカ。

D3でかなりてこずったものの、D2、D1と、とんとん拍子に昇格していきD1初参戦でいきなり優勝だったので、自分でもビックリです(正直、今回は監督の力が大きかったような気がします)。

ゲームを製作したプロデューサーさんのブログでも少し語られてますが、今作はプレイヤーが行った行動に対してのレスポンスが良いのが素晴らしいです。
プレイヤーがとった行動によってどうなったか。うまくいったか、うまくいかなかったか。
その辺の描写がはっきりしているだけではなく、うまくいった場合、なぜうまくいったのか。うまくいかなかった場合、どうすればうまくいったのかのヒントもさりげなく提示されるのでプレイ意欲がかきたてられるのです。
この辺の親切さはコレまでのこのシリーズでは見られなかった部分なのでうれしい所ですね。

さあ、次はスタジアムを大きくしていこう。
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プロフィール
HN:
三ツ沢大介
性別:
男性
自己紹介:
「たみそ」だったり「三ツ沢大介」だったりします。
徳間書店COMICリュウにて「すみっこプリマU-15」連載してました。
単行本全2巻発売中。

御用の方は
mitsuzawadai@hotmail.com まで
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